「牛頭天王社」。

(あしあと その618)

信濃神社の表参道を社殿に向かって進むと、第2鳥居の右手前に小さな祠が建てられているのが見えてきます。

これは「牛頭天王社」の祠で、木造の祠の前には、石造りの灯篭が二基と阿形の狛犬一基が置かれています。

祠の手前には説明板が立てられており、それには

「牛頭天王社

スサノオノ命を祀る境内社で 病気平癒 疫病除け 國家鎮護としての武神の性格をも有している

金沢彦吉夫婦が東町六六五番地で祀っていた御神像であるが 地域開拓に共ない昭和五十七年信濃神社境内に移された」

と記されています。

歴史のあしあと 札幌の碑

ふとしたことで、札幌とその近郊に残された石碑、記念碑が気になり始めてから、沢山の人にその存在を紹介してこうと思い、はじめはブログから始めました。札幌の歴史が刻まれてきた碑の数々を、後世に引き継いでいけたらと思います。

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