「猿田彦大神」碑。

(あしあと その45)

上山鼻神社の石段のふもとに建てられた碑の2つ目は、明治41年に建立された「猿田彦大神」碑です。

「猿田彦大神」碑は、長堀権吉が北海道に渡ってきた際に持参した猿田彦大神の掛け軸を人々が参拝し、これを庚申講と称して石碑にしたものです。庚申講とは、日本の民間信仰の一つで、庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事を行う際の集まりのことを言います。

('15/05/04 追記する)

「猿田彦大神」碑の台座の左右側面には、「明治四拾壹年」、「拾一月一日之建」の日付と、正面には8名の氏名が、それぞれ刻まれています。

歴史のあしあと 札幌の碑

ふとしたことで、札幌とその近郊に残された石碑、記念碑が気になり始めてから、沢山の人にその存在を紹介してこうと思い、はじめはブログから始めました。札幌の歴史が刻まれてきた碑の数々を、後世に引き継いでいけたらと思います。

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